原田治展に行きました
こんにちは！
もう2か月ほど前のことですが、原田治展へ行ってきました。
かわいくて素敵な作品たちの一部をご紹介します☆
ちなみに同じ日に塩田千春展にも行きました～。
芦花公園駅から徒歩で、世田谷文学館へ。
書籍の挿画。
シンプルなかたちや色づかい。
見ているだけでわくわくします。
ミスタードーナツの景品のクッション、幼稚園くらいの頃持っていました。
懐かしい。
かわいすぎます。
原田治さんは、かわいいグッズを集めるのが好きだったそう。
わたしも同じ。出会って気に入ってしまったら、連れて帰らないわけにはいかない。
これがない人生は考えられないなあ。
シャケちゃん！
写真を撮るのを忘れてしまっていたのですが、印象的だった言葉があります。（後からネットで調べました）
『終始一貫してぼくが考えた可愛いの表現方法は、明るく、屈託が無く、健康的な表情であること。そこに５％ほどの淋しさや切なさを隠し味のように加味するというものでした。』
原田治さんが描く女の子や男の子は、確かにうれしいときや楽しいときだけじゃなくて、淋しいときも一緒にいたくなる。そっとそばにいてほしくなる。そんな絶妙な表情をしていると思いました。
かわいいだけじゃない魅力があるからこんなにも惹かれるのかも……。
イラストやデザインは、作者の深い思いが込められているからきっと面白いんですね。
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＋おまけ＋
今年のスケジュール帳2冊(=^・^=)
A6の薄くて軽いやつです。
スケジュール帳はいつも分厚くて重いものを使っていたのですが、たくさん書けるというメリットはあるものの持ち運びや取り出しが不便で…
このサイズならいつでもどこでも開けます☆
また仕事や趣味など書く内容を分けられるので、予定ややりたいことをより明確にできるのもうれしい。
モンゴルの方からかわいらしいいただきものを。
外国の雑貨って胸が躍るなあ…。
モンゴル…大自然の中で現地の人たちが移動しながらゲルで生活しているくらいしか知識がないけれど、なんだか少しだけ身近に感じられたような気持ち。とてもありがたい。
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今日の一枚☆
ここまでお読みいただきありがとうございました♪
さいごに…
久しぶりにSNSを載っけておきます☆
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